【異次元フェス向け⑤】公式動画で確認!シンデレラDAY2の予習曲【ようこそラブライバーさん】
2023年9月22日(金) アイドルマスター
このエントリでは、異次元フェスDAY2に出演する「アイドルマスターシンデレラガールズ(シンデレラ)」のオススメ予習曲を載せています。アイマスに触れたことのないラブライバーの皆さんや、シンデレラに詳しくない他ブランドのPさん向けに用意してみました。公式動画もいっぱい貼っておきましたので、是非ご覧ください!
目次
はじめに
- シンデレラガールズには190人のアイドルがいます。9月中旬の現時点でその約半数の97人にキャストが付き、ボイスが実装されています(現在、それ以外にアイドル2名がボイス実装確定中)。異次元フェスDAY2には、そのうちの13人のキャストが出演予定です。このエントリでは、そのキャスト13人のアイドルに関係する楽曲についてライブに向けてのオススメ予習曲を紹介しています。
- シンデレラのDAY2は、DAY1に比べて曲の予想がかなりしやすいメンバーで、ド安定っぽい曲を中心に紹介していきます。とはいえ、ここで紹介していない曲が歌われる可能性ももちろんありますので、その場合はゴメンなさい。また、選曲やコメントには執筆者の好みが大いに反映されていることをご了承ください。
- ここでは公式動画を多数引用しています。動画の内容は公式のものとなりますので、取り扱いにはご注意ください。
- シンデレラは各サブスク配信サービスでほとんどの曲を聴くことが可能ですが、その多くはショートバージョン(GAME VERSIONと呼ばれます)となっています。フル歌唱を聴きたい場合は音源の購入が必要になるのでご注意ください。CDでの購入がオススメではありますが、各配信サイトで1曲ずつ購入することも可能です。
DAY2のシンデレラ出演者について
異次元フェスのDAY2に出演するシンデレラガールズのキャストについて、図にまとめてみました。U149について後ほど簡単な説明をしていますが、その中で出てくる今回不在のメンバーについても記載しています。クリック/タップで新しいタブで開きます。
DAY1に比べるとシンプルですね!描くのが楽ちんでした。この先を読むにあたってキャラクターの名前と顔がピンとこない場合は、上記の図を見ながら参照してください。
ニュージェネレーションズ
ニュージェネレーションズ(ニュージェネ)は、島村卯月(大橋彩香さん)・渋谷凛(福原綾香さん)・本田未央(原紗友里さん)の3人で構成されるユニットです。シンデレラガールズ全体でのセンターユニットに相当する存在で、作品の代表として扱われることが多いです。アイマスのセンターユニットは「赤(桃)・青・黄(緑)」の3色が揃った3人組であることが多く、通称「信号機」などと呼ばれていますが、ニュージェネはシンデレラの「信号機」ユニットということになります。
なお、「ニュージェネレーションズ」は2015年のアニメの際に公式で確定した名称で、それまでPの間では「ニュージェネレーション」と単数形で呼ばれることの方が多かったです。というか、今でもよく使われてます。この表記ゆれはなかなか厄介なのですが、このエントリでは公式に合わせ「ニュージェネレーションズ」と表記しています(が、以降は略称のニュージェネとだけ書きます)。
シンデレラを代表するユニットだけあって、持ち歌が多いです。「ニュージェネの曲」だけでも多いほか、「ニュージェネを含む曲」だと更に膨れ上がります。ここではあまり重箱の隅はつつかず、フェスでやりそうな代表曲を中心に紹介していきたいと思います。
できたてEvo! Revo! Generation!
アニメで制作されたニュージェネの持ち歌です。タイトルが長いので「エボレボ」と呼ばれることが多いように思います。タイトル通りできたてのアイドルユニットのデビュー曲という印象が強く、非常に前のめりな元気の良いポジティブ曲となっています。ドームライブを連発しているシンデレラのセンターユニットが歌うには、今となってはフレッシュすぎる気もしますが、シンデレラをまだ知らない人に「ようこそ!」を伝えるには最適な曲かもしれません。コールは古のPPPHと「FuFu」「フワフワ」程度しかないので、初めての人にも参加しやすい曲です。
[試聴動画]
[ライブPV]
流れ星キセキ
こちらもアニメ最終回で使用された、ニュージェネにとって非常に重要な曲です。それぞれのアイドルとしての在り方に戸惑うこともあったニュージェネが、それでもユニットとして共に進んでいくことを決めた、決意と友情の歌となっています。近年のライブではニュージェネ以外が歌唱する機会が多く、今年の合同ライブでは、なんと765プロ・ミリオン・SideMの合同メンバーにも歌われてました。異次元フェスでは本家ニュージェネの歌唱が聴けるでしょうか?
[試聴動画]
[ライブPV]
Great Journey
「プリンセスコネクト(プリコネ)」とのコラボで制作されたニュージェネの持ち歌です。「ラブライブ!」とのコラボライブで「プリコネ」のコラボ曲やるの?と頭がバグりますが、曲としてはコラボ感のない普通の曲なので歌唱の可能性はあるかもしれません。この曲は7thライブ大阪公演でサプライズ披露されたきり、ライブでの歌唱がない曲でもあります。まだ見ぬ世界に出会いに行こうという歌詞も異次元フェス向きですね。
[試聴動画]
それ以外のニュージェネ曲もいくつか
- 心もよう (試聴)
これもアニメで制作されたバラード曲です。作中でも印象的な使われ方をしていた曲で、聴いて分かる通り、合同ライブでこれが歌われることはおそらくないと思います。「エボレボ」と「流れ星キセキ」とこの曲、ニュージェネのアニメ曲3曲はどうしてもセットでお出ししたくなる魔力があるんです……。 - Stage Bye Stage (試聴・ライブPV)
「VR ZONE SHINJUKU」でVRイベントが行われた際のテーマ曲です。このイベントがニュージェネのVRステージだったこともあり、オリジナル音源はニュージェネですが、シンデレラ内でのこの曲の位置づけはタイトルに「Bye」とある通り、「ライブの最後に歌う曲」のようです。実際にライブ終演時に全員で歌われることもありました。ですので、異次元フェスではこの曲がニュージェネ曲として歌われることはないかもしれません。もしくはライブ終了時にピックアップされて全体で使われるみたいなことはあるかもしれませんね。 - Snow Wings (試聴・ライブPV)
DAY1の方にも記載した曲です。実はこの曲はオリメンにニュージェネを全員含んでいるので、こちらで歌われることもあるかもしれません。4thライブでは渋谷凛役の福原綾香さんと本田未央役の原紗友里さんがシークレット出演し、3人でこの曲を歌うということもありました。その後のMCが最高で……ってのは一旦置いておきましょうか。
ニュージェネ関連曲
ニュージェネはニュージェネ曲をやるだろうという思い込みの裏をついて、違う曲を持ってくるかもしれない気をつけろ、というコーナーです。ニュージェネのメンバーと関係のある曲だけを並べてみました。参考程度にどうぞ。
- Trancing Pulse (試聴・ライブPV)
ニュージェネの3人はキュート・クール・パッションの3属性が揃ったユニットですが、それぞれのメンバーがその属性だけの3人組ユニットを別に形成しています。それぞれ、卯月のキュートユニット「ピンクチェックスクール(PCS)」、凛のクールユニット「トライアドプリムス(TP)」、未央のパッションユニット「ポジティブパッション(ポジパ)」といい、この3ユニットは作品内での登場機会が非常に多いです。TPはアニメ内でもストーリー上重要な役割を果たしており、アニメ内で歌唱したのがこの曲です。シンデレラ内でも非常に人気がある、とてもカッコいい曲となっています。最近のライブではこの3ユニットの曲が擦られ気味で、ポジパのカレー曲などは合同ライブで大きな話題になりました。調べておいて損はなさそう。見づらいですが、リンク全部張っておきますね。
PCS:1曲目 / 2曲目、TP:1曲目はコレ↑ / 2曲目、ポジパ:1曲目 / 2曲目 / コラボ版 - ラビューダ♡トライアングル (試聴・ライブPV)
上記の3ユニット(PCS・TP・ポジパ)とは別に、ニュージェネの3人を別のメンバーと組ませてみよう、という流れが少し前にありました。この曲は卯月が別メンバーと組んでできた曲です。曲としては「どピンク」なキュート曲ですね。ちなみに凛はこの曲、未央はこの曲です。ただし、未央の参加曲は諸事情でライブでやることは恐らくありません。 - Spring Screaming (試聴)
MASTER SEASONSというCDシリーズで、「春」にちなんだ曲の一つとしてリリースされました。この曲には未央が参加していますが、同シリーズには卯月が参加した「冬」の曲と、凛が参加した「秋」の曲もあります(凛の曲は次のエントリで大きく紹介します)。このCDシリーズ通して名曲が多く、高い人気がありますが、この曲はその中でも個人的にかなりお気に入りです。大サビが最高!
ニュージェネソロ曲はリンクだけ
ニュージェネのソロ曲をニュージェネでユニット歌唱……というのはちょっと考えにくく、メドレーでということもないと思います。一応参考程度に、試聴動画のリンクだけ張っておきます。
U149
「アイドルマスターシンデレラガールズ U149(U149)」は「サイコミ」で大好評連載中の漫画作品で、今年はTVアニメが放送されました。タイトルの通り、身長149cm以下の「小さいアイドルたち」が活躍する物語です。当初からメインで描かれていたのは9人のアイドルで、アニメでもその9人の物語が描かれます。原作では後に4人が加わり、合計13人が活躍します。それ以外にもたくさんのシンデレラのアイドルが登場しています。
今回の異次元フェスDAY2には、そのうち10人のキャストが出演します。実は今回の出演キャスト、シンデレラPにはなかなかのビックリニュースでした。
まず、古賀小春役の小森結梨さんは、今回が初めての大型ライブ出演です。初めての大型ライブが東京ドーム。こういったケースはアイマスあるあるではありますが、東京ドームからというのはなかなか珍しい事例となります。そして市原仁奈役の久野美咲さん、実はシンデレラの大型ライブへの出演が、これまでほとんどありません。2016年の4thライブでサプライズ出演がありましたが、フル尺のライブではこの一回のみ。久野さんの大型ライブ出演は非常~~~にレアなんです。今回の出演は自分もすごく嬉しいですし、シンデレラPでない方もせっかくなので、しっかり目と耳に焼き付けていってください。
なお、U149メンバーが10人もいるので、ニュージェネで1曲、U149で3曲くらいやるんじゃないかと思ってます。なので、U149側の楽曲は多めに(ってか全部)出しておきます。今年のアニメなので、「ドレミファクトリー!」以外のライブPVはほとんどありません。
ドレミファクトリー!
U149のコミック3巻特装版に収録された、U149では最初のオリジナル曲です。リリースは2018年で、この1曲だけで5年間やってきました。ライブ披露回数はかなり多く、バンナムフェス1stやアイマス合同ライブ(MOIW2023)でも歌われています。アニメでは10話で劇中歌として使用されましたが、今回の異次元フェスではライブ未歌唱のアニメ新曲が多いことから、この曲が歌われるかどうかは微妙かもしれません。しかしU149といったらやはりまずはこの曲、是非チェックしてください。
[デレステMV]
[ライブPV]
Shine In The Sky☆
アニメ「U149」のオープニング主題歌です。これはたぶん歌うんじゃないかと思います。アイマスアニメ伝統のオープニングフォーマットの上に、小学生らしさを存分に載せこんだ元気あふれる曲です。下に貼り付けたノンクレジットOP、とても素晴らしいので是非見てほしいです。
[ノンクレジットOP]
よりみちリトルスター
アニメ1話だけで使用されているエンディング曲です。将来をほんのり夢見る普通の女の子が、遠い未来のことを意識しながらも今を大切にする歌です。「シンデレラ」を強く意識したEDアニメも可愛らしくて良いですよね。
[ノンクレジットED]
ゼロトゥワン‼
アニメ10話の劇中曲です。やりたい仕事ができないときに、自分たちでできることをやろうと第一歩を踏み出す女の子たちの歌です。ゼロをイチに。ゼロ・to・ワン。サンシャイン1期最終話と同じやつですね。どうもYouTubeに公式動画がないようなので、iTunesから引っ張ってきました。サビが入ってないけども。
グッデイ・グッナイ
アニメ10話と12話で使用されたエンディング曲です。こちらが正規ED曲とのこと。2015年のシンデレラアニメの1クール目ED曲「夕映えプレゼント」を彷彿とさせる空気があります。OPもそうですけど、系譜みたいなのが感じられるのはいいですよね。
[ノンクレジットED]
キラメキ☆
アニメ12話で披露された劇中歌、大きな舞台で歌われるアニメ大一番の一曲です。しかしアニメを見ると分かる通り、この曲は一つの到達点でもありながら、彼女たちの最初の一歩でしかありません。この次の物語が見られるのを楽しみに待ちたいです。さて、こちらもYouTubeに公式動画がないようなのでiTunesから。公式にこだわらなければデレステ動画などもアップされているので、探してみてください。
U149関連ユニット曲
U149の曲ではないですが、U149の小さなアイドルたちが中心になって歌うシンデレラ曲を紹介します。人気曲が多くて予習が大変です。
- ハイファイ☆デイズ (試聴・ライブPV(猫成分多め))
デレステ初期のイベント曲です。CDオリメン5人は全員U149メンバー、更にユニット名の「L.M.B.G(リトル・マーチング・バンド・ガールズ)」は、本来はちっちゃなアイドル20名で構成される、アイマス最大のユニットを指します(小学生以外も含みます)。この曲はUOバキバキ、コール多数の超盛り上げ曲で、デレステ初期の人気を支えたうちの一曲でした。 - なつっこ音頭 (試聴・ライブPV)
シンデレラのデフォルメ版アニメ「シンデレラガールズ劇場(しんげき)」のED曲の一つです。名前の通りの「音頭」曲で、コール多めの楽しい曲になっています。しんげきはニジガクで言うところの「にじよん」みたいなものです。放送/配信クールがやたら多くED曲も非常にたくさんあり、しかも粒ぞろいで評価が高い曲が多いです。ベストCDという名のほぼ全曲集がありますので、そちらがオススメです。 - Hungry Bambi (試聴・ライブPV)
ちびっこに棟方愛海お姉さんを加えたユニット「キュリオスター」が歌う治安の悪い曲です。この曲が出た頃、デレステではなぜか治安が悪い曲がやたら続きました。挑発的な歌詞が特徴な、非常に攻めた曲となっています。
U149関連ソロ曲
U149メンバーのソロ曲もニュージェネ同様、ユニットを組んで歌うということはたぶんない……と言いたい所ですが、1曲だけ例外があります。
- みんなのきもち (デレステMV・ライブPV)
市原仁奈(久野美咲さん)の1曲目のソロ曲です。久野さんは前述の通り、これまで4thライブでシークレット出演したのが唯一の大型ライブ出演になるのですが、そのときに「ハイファイ☆デイズ」に続けて歌ったのがこの曲です。特筆すべきは、ソロ曲ソロ歌唱でありながら他の出演者も多数登壇して踊りまくり、舞台上がさながら動物園になったことです。客席も皆で動物のフリをしまくったあのステージは忘れられません。再現してくるんじゃないかなーという予感があります。 - それ以外のソロ曲はリンクだけ張っておきます。佐城雪美と遊佐こずえには9月現在ソロ曲がありませんが、まもなくソロ曲がリリースされることが発表されています。
橘ありす:1曲目 / 2曲目、赤城みりあ:1曲目 / 2曲目
的場梨沙:U149ソロ、結城晴:アニメソロ、佐々木千枝:u149ソロ
龍崎薫:U149ソロ、市原仁奈:2曲目、古賀小春:アニメソロ
あと、せっかくなので。櫻井桃華:1曲目 / 2曲目
おまけコラム:U149はスピンオフなの?
シンデレラガールズには190人のアイドルがいます。ニュージェネというセンターユニットこそいるものの、190人全員がどこかの誰かの担当アイドルで、全員がシンデレラガールズの主役です。また、シンデレラには確たる舞台が設定されていません。アニメの「346プロ(美城/みしろぷろ)」が有名ですが、それもアニメだけの設定です。シンデレラには「正史」がありません。
では、このエントリで紹介している「U149」とは何なのか。正解は「これもまた本筋のシンデレラガールズの一つ」です。第3芸能科というちびっこアイドルたちの活躍を描いた作品で、これ自体も立派なシンデレラガールズの一作品。スピンオフではありません。
※余談ですが、U149には「U149 第3芸能課だよ」という4コマ作品があります。こちらは「U149のスピンオフ」であるとは言えますね。
例えば、2015年アニメ「シンデレラガールズ」と「U149」は、どちらもメインキャラクターに赤城みりあがいますが、キャラクター設定はほぼ同じでありながらもこの2作品に関連はなく、別の世界線であるように描かれています。パラレルワールドのようになっているんですね。シンデレラにはこういう作品がいくつもあり、登場するアイドルもその背景も異なります。メディアによって設定が異なるのはラブライブ!シリーズにも似ていますが、シンデレラは更に自由というか、なんでもアリなカオス状態になっています。
ここではそのうち代表的な2つを紹介します。
アイドルマスターシンデレラガールズ After20
アイドルマスターシンデレラガールズ After20は、U149と同じく「サイコミ」で連載中の漫画作品です。「U149」が身長149cm以下なら、「After20」はなんと「20歳以上」!なるほど、20歳以上のアイドルが活躍するアイドル作品なのだなと思ったら、まあ確かにそうではあるんですが、しかしこの作品は実は、基本的に「グルメ漫画」なんです。20歳以上のアイドルがいつもの居酒屋「しんでれら」で、あるいは地方で、あるいは海・山・旅先で、美味しいお酒を飲みながら美味しい料理を堪能する作品です。「U149」がお仕事に全力な内容であることを思うと、対比が面白いですね。
アイドルマスターシンデレラガールズ WILD WIND GIRL
アイドルマスターシンデレラガールズ WILD WIND GIRLは、「月刊少年チャンピオン」で連載されていた漫画作品です。暴走族特攻隊長アイドルの向井拓海(CV:原優子さん)を中心に描かれる作品で、ユニットの相方の藤本里奈(CV:金子真由美さん)や元警官アイドルの片桐早苗(CV:和氣あず未さん)といった面々も活躍します。グラサンに銀髪のプロデューサーも含めて完全にチャンピオンのノリになっており、一言で言うと「夜露死苦!」といった内容になっています。単行本に付属したドラマCDでプロデューサーにもキャスト(内匠靖明さん)がつき、この作品からアイドル楽曲も作られました。連載が終了して久しいですが、シンデレラPの中ではアニメのプロデューサー2人(武内駿輔さんのPとU149米内佑希さんのP)と並ぶ3人目のPがいる作品として、広く親しまれています。
上記はいずれも二次創作作品ではない公式の作品です。シンデレラガールズがどういう作品なのか、これらを見るだけでもなんとなく分かってくるんじゃないかと思います。もちろん、二次創作分野では各クリエイターが自由な世界観の作品を作ったりもしてますし、それらも含めて、ぜーんぶシンデレラガールズ。この沼は本当に深くて、どこまでも泳いでいける広さがあるんです。