ぜんざい


30代男子一人暮らしのくせに、毎年1~2回くらいおぜんざいを作ります。甘いモノが嫌いじゃないのもありますが、これを一鍋作るとちょうど一週間分の朝ご飯になるんですよね。別にコスト的に有利でもないんですが、あったまるしエネルギー満点だし、朝食にはもってこいなメニューです。もちろんオヤツにも。時間はかかりますが手間はそんなにかからず、かなり美味しくできます。圧力鍋があると捗りますよ。

レシピ

材料(約5杯分)

  • あずき(あんこじゃなくて豆のやつ):300g
  • 水:たくさん
  • 砂糖:カップ1.2~1.6杯程度
  • 塩:少々
  • お餅:好きなだけ

なんか適当なレシピだな。結構おこのみで調整が効くんですよ。

作り方

圧力鍋があると非常に捗ります。

  1. あずきをザルに入れてざっと洗います。
  2. あずきを鍋に入れ(普通の鍋でも圧力鍋でも)、さらに水を適当に入れます。あずきの上に4~5センチ水がかぶるくらい。
  3. 鍋を強火でひと煮立ちさせます。沸騰したら火を止めて、湯を捨ててあずきをザルにあげます。やけどに注意してね。
  4. 2~3の作業を繰り返します。計3回もやれば十分でしょう。これをすることで、あずきの「渋味」をとることができます(アク抜き)。面倒臭ければ回数を減らしてもいいですが、必ず1回はやりましょう。
  5. さて、本番の煮込みです。あずきを鍋に戻し、水を1.5リットルほど入れて加熱します。沸騰するまでは強火でいいですが、沸騰したらトロ火にしてください。圧力鍋の場合も基本に忠実に調理しましょう。
  6. 煮込みます。普通の鍋の場合1時間以上煮込んでください。ざっくり1時間半くらいでいいと思います。煮込みすぎはそんなに怖くないですが、焦がさないように注意しましょう。圧力鍋の場合は25分ほど加圧し、その後火を消して減圧するまで待ちます。
  7. 続いて砂糖を入れます。一旦火は切ってもいいかもしれないですね。砂糖は1.2~1.6カップほど入れてください。すごい量ですね。和菓子ってそういうものよ。とりあえず1カップ入れて、そこから味見しつつ足していくといいでしょう。個人的にはやや甘さ控えめのほうが好きかな。
  8. 砂糖を入れたらまた火をつけて、トロ火で5~10分ほど煮ます。少しかき混ぜましょう。
  9. 最後に塩を入れて完成です。この塩の量というのがまた難しいのですが、これまた好みで全然異なるようです。ただ、入れたほうが絶対に美味しくなると思いますので、適度に入れてみましょう。俺は小さじ1/3くらいかな?

あとは食べるタイミングでお餅をトースターで焼いて、器に入れていただきましょう。冬場であれば、非暖房エリアで一週間くらい持ちます。食べるたびに鍋ごと加熱するといいです。また、だんだん水気が減っていきますが、水を継ぎ足してしまって大丈夫です。薄くなるんじゃないかと心配になりますが、意外とそうなりません。むしろ一般的な料理と同じく、だんだん味が深まっていきます。


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