アイドルマスターのオリジナル曲数を数えてみた・2019年6月


早いもので2019年も半分が終わりました。例年通り、上半期までのアイマスの曲数を数えたので発表したいと思います。2019年ここまでの大きなトピックとしては、シンデレラガールズとシャイニーカラーズに新アイドル・新キャストが追加されたのが印象深いところでしょうか。そしてシャイニーカラーズの1stライブを皮切りに、各作品のライブやイベントが目白押しの春~夏となっています。さて、曲数という観点ではどんな半年だったのでしょうか。さっそく見ていってみましょう。

2019年6月末までのアイマス曲は944曲


今回はこのタイミングなのでこれしかないでしょう「途中加入メンバー」。シンデレラ多い!2019年6月末までのアイマス楽曲数は、944曲となりました。上半期だけで46曲が追加されています。多い!と言いたいところですが、ここ数年のアイマスの伸びと比較すると、割と抑えめな数字です。しかし、現在のアイマス曲のリリース状況は一言で言うと「安定」。どの作品もペースを守って着実に曲を増やしていっているような、そんな時期になってきています。

それでは各プロジェクトの上半期の動きと、下半期の展望を見ていきましょう。

765プロASはレーベル違いで新曲登場

上半期の765プロASは0曲、当サイトのカウント基準に則った上での新曲の追加はありませんでした。しかしミリシタ、そしてミリオンライブのレーベル「THE@TER GENERATION」で、新曲「LEADER!!」がリリースされるという嬉しいニュースがありました。これを765ASにカウントできないレギュレーションが悔やまれますが、ASの仕事がまだ続いていることを嬉しく思います。今年はTHE@TER CHALLENGE!!の投票企画でも多くのASメンバーが当選したため、下半期の活躍にも期待ができそうです。また、来年の15周年に向けてコロムビアサイドからの動きがないか、楽しみに注目したいと思います。

相変わらずハイペース!シンデレラガールズ

ペースを維持し続けているシンデレラガールズ。上半期で18曲がリリースされています。デレステではちょくちょく新曲がリリースされ、STARLIGHT MASTERでのソロ2曲めシリーズも月1で追加、更にしんげきのED曲やCINDERELLA MASTERなども加わり、バラエティ豊かなラインナップになっています。上半期のトピックは、まずなんといっても新メンバーと新キャスト、そして新ユニットによる新曲の追加でしょう。また、ゆずの北川悠仁さん提供の新曲「無重力シャトル」のリリースにも驚かされました。大型ライブツアーも発表され、相変わらず元気いっぱいのシンデレラガールズ。下半期には何が飛び出してくるでしょうか。

ミリシタ安定期のミリオンライブ

ミリオンライブの上半期は13曲の追加です。この期間はとにかく「安定」してリリースが続いていまして、毎月のミリシタイベント楽曲とそれが収録されたCDのカップリングで2曲ずつ増える、という基本のリリースが曲数を押し上げています。そんな安定供給されていたTHE@TER GENERATIONシリーズもユニットが一回りし、新シリーズCDも発表されました。この上半期で属性別地方ライブが大成功に終わり、9月にはSSAでの大型ライブも発表されたミリオンライブ。勢いはまだまだ止まりません。

ライブ盛況なSideMの次の展開は

SideMはプロミと4thでライブが盛り上がった上半期でしたが、新しく増えた曲は5曲とあまり多くありません。2ヶ月おきにリリースされる「WORLD TRE@SURE」シリーズの3曲にと、4周年記念曲の2曲のみとなっています。アニメがやっていた時期の加速がすさまじかった反動なのか、ここ1年は穏やかな展開でした。「WORLD TRE@SURE」もいよいよ終盤に入るということで、そろそろ新しい展開が出てくる頃でしょうか。次の展開についての情報は少しだけ出ていますが、それがどのような形になるのか、はたして何曲くらい増えるのか、楽しみに待ちたいと思います。

1stライブでシャニマス大加速!

3月に1stライブを大成功に終えたシャニマスは、ゲームプレイ人口も急増した感があり、一気に元気なコンテンツになってきました。各ユニット2枚めのCDとなる「FR@GMENT WING」シリーズが登場し、上半期の6月末までに9曲が増えました。シリーズはまだ半分を残しており、下半期にもまだまだ続きます。夏にも大型イベントが控えているシャニマス、これからどのような飛躍を遂げるのか期待が膨らみます。

意外に話題豊富なラジオ曲

アイステの最後のCDから1曲が追加となっています。実は内心、「ああ、アイマスラジオの新曲は、もしかしたらこれが最後になるのかもしれないなあ…」などと思っていたのですが、なんとデレパが突然主題歌を変更し、更にはハワイ行きをキメたミリラジが新テーマソングを制作することを発表しました。レギュレーション上、音源が発売されてからのカウントとなりますが、とりあえず次の弾が既に2発もあるというのは嬉しいものですね。コロムビアさん、こんどは1年半も待たせないでね♡

まとめ

「安定」の上半期が終わりました。ペースの差はあれど、ミリオンもSideMもペースを維持したリリースが続き、シンデレラはいつもの調子が続いています。シャニマスは1周年を経てエンジンがかかってきた感じがします。下半期は「安定」から「変革」に変わっていくのでしょうか。展開が一段落しそうなCDシリーズが多く、次に何が来るのか楽しみです。

さて、944曲ということで、次のメモリアルカウントが目の前に迫っています。あっ、グラフに貴音と響を使っちゃったw まあいいかw そしていよいよ全アイマス曲数の大台が見えてきました。今までこの領域に達したコンテンツは世界的にもほとんど例がないのではないでしょうか。大台到達は年末に間に合うかな?また、まもなくミリオンが765ASの曲数を捉えます。765ASの楽曲がミリオンの中に結構な数あるのがまたややこしいですけどね。というか、765ASがリリースしてきた楽曲は本当にたくさんあったんだなと思い知らされます。14周年から15年めへ。本当に息の長いコンテンツです。

さて、次回の記事は2020年1月初頭ごろを予定しています(その時点でのリリース状況などを鑑みて前後する可能性があります)。それではまた次回。

レギュレーション

対象とする曲について

  • アイドルマスタープロジェクトの歌と伴奏がある楽曲すべてが対象です。BGMは含めません。対象の楽曲リストはこちら
  • 当記事では、後述の「初出年月日」が2019年6月30日までのものを計上対象としています。それ以降のものは対象としていないため、ミリオンの新曲「Flyers!!!」やデレパ新主題歌「デレパにパニック」はまだ計上されていませんのでご注意ください。
  • アイマス曲の分類を、大きく「プロジェクト合同」、「765プロAS(オールスターズ)」、「シンデレラ(ガールズ)」、「ミリオン(ライブ)」、「SideM」、「シャニマス」、「ラジオ」に分けています。ぷちます!、876プロ、961時代のJupiter、玲音、詩歌は系統上765プロASに含めています。「プロジェクト合同」はライブテーマ曲の「IDOL POWER RAINBOW」「アイ MUST GO!」の2曲です。
  • 「ラジオ」を別立てにしているのは、ポジション的に「キャラソン」ではなく「声優ソング」に近いためです。ただ、曲によって程度がマチマチで、ラジオ主題歌でもキャラ名義のものがあり、悩みました。基本的にキャラ名義であっても、ラジオ公開の曲は「ラジオ」としています。「Treasure☆」は出自的にラジオ曲としていますが、これは今後見直しがあるかもしれません。
  • 「XENOGLOSSIA」「アイドルマスター.KR」の楽曲はカウント対象が明確でないため対象としていません。今後合算する可能性はありますが現在は未定です。
  • 「REM@STER」や「PERFECT IDOL」「346Pro IDOL selection」「しんげきRemix」などのアレンジ曲やメドレーは個別にカウントしません。「THE IDOLM@STER 2nd-mix」「READY!!&CHANGE!!!!」「オハロナイ○*☆とろぴかる Remix」なども元の曲のみのカウントとします。また「白い犬/黒い犬」「団結/団結2010」「ØωØver!!各種」などの「同じような曲」は全て同曲として扱っています。
  • カバー曲・歌姫楽園は含めません。アイマスのオリジナル曲のみを数えます。アイマス2に登場した初音ミクの「メルト」「ワールドイズマイン」や、デレステの「キミとボクのミライ」「エンジェルドリーム」などは明らかに他コンテンツの曲であるため、計上していません。なお、アイマスが初出であれば、後発で作曲者などのアーティストがカバーすることがあったとしても、それはアイマス曲とします。
  • 「ワンダーボイス」「ローディングの歌」「i 〜and you〜」などはゲームに登場した「歌」ですが、「セリフ・SE」とのグレーゾーンにあるということで除外します。「高速道路」などの伴奏のない曲も除外しています。「315プロNight!」で披露されるしゅごん曲などもカウント対象外とします(今後CD等が出た場合は、収録状況により検討します)。
  • 「マジで…?」「青空エール」は、そもそもアイマス曲なのか?という問題がありますが(あくまでアーティストとしてのリリースでは?ということ)、ここではアイマス曲として扱っています。
  • 「こいかぜ −花葉−」は「こいかぜ」とは別曲としてカウントします。この曲は明らかに「こいかぜ」の派生曲であり、歌詞も継承していますが、メロディが全く異なっており、これらを同曲と数えることは無理があると判断しました。
  • 「スパイスパラダイス~カレーメシver.~」は今回より「スパイスパラダイス」と曲名の記載を変更しています。

初出年月日について

  • 初出年月日は、ゲームで遊べる/聞けるようになった日、もしくはCDやiTunes音源が発売された日付を使用しています(ただしサウンドブース・オーディオルーム・サウンドスタジオ等の試聴コーナーはゲーム登場日に含めません)。ゲームにはアーケード・パチスロも含みます。一番くじなどの景品系のCDも対象としますが、くじの発売日を初出年月日とします。イベント先行発売は基本的に除外し、一般発売日を優先しています。
  • ただし「青空エール」は(初出の時点で)先行発売ではなく会場限定発売であったため、イベント発売日を初出日としています。
  • テレビ放送・ラジオ放送・映画上映・ライブ・イベントが初出であっても、これを初出対象としていません。なお、「Treasure☆」はラジオ曲としてカウントしていますが、デレステに配信されたタイミングをカウント対象としています。
  • 「団結」「マジで…?」はアイドルマスターシリーズではないゲームに登場した楽曲ですが、それぞれの「ゲーム登場日」を初出年月日としています。

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