アイドルマスターのオリジナル曲数を数えてみた・2016年12月


2016年もまもなく終わりです。今年もこの1年のアイマス曲を数えて年を締めくくりたいと思います。なんか恒例というか、年中行事みたいな感じになってきましたね。

最新の曲数(2017年6月)はこちら

2016年末までのアイマス曲は627曲

曲数カウントのレギュレーションについては、このエントリの最後に記載しています。

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2016年12月までのアイマスのオリジナル曲は627曲ということになりました。昨年末の集計と比較すると(レギュレーションを変えた影響で数曲減りましたが、それを加味しても)100曲以上の増加となっています。だいたい毎週2曲ずつ新曲ができている計算ですね。どういうことだよ!

各プロジェクトの今年の動きを見ていきましょう。

765プロAS、プラチナリリース

まずは765プロAS、リリース曲数は4チームの中で一番少ないです。今年の動きは2月のMA3のFINALEと7月以降のプラチナスターズ関連のCDとなりますが、2月のCD曲はゲーム登場で昨年に計上されており、今年の追加曲は8曲のみとなっています。ただ、今年の追加楽曲はかなりの粒ぞろいで、満足感の高いものとなったと個人的には感じています。今となってはメンバー数の少なさも際立つ765プロASですが、少数精鋭としての活躍にこれからも期待したいところですね。

止まらない!シンデレラガールズ!

昨年、アニメというひとつの山場を終えたシンデレラガールズ。そこからまったく失速することなく2016年もフルスピードで駆け抜けました。今年は12月31日開始のイベントの「命燃やして恋せよ乙女」まで、合計40曲を積み上げています。特にスターライトステージがますます人気を獲得し、新しいCDシリーズがオリコン上位で大暴れしました。待ち望まれていたソロ曲も2周目に入り、まだまだこの勢いは止まらなさそうな気配です。

ふたたびの加速感、ミリオンライブ

今年に入って新曲のリリースという意味ではややおとなしかったミリオンライブですが、秋のCDシリーズTAに加え、今冬からの新シリーズLTFがいよいよ発売となり、再び加速感が出てきました。今年は21曲をリリースしています。3月の武道館ライブという一つの山場に向けて、盛り上がりが増しつつありますね。今年を象徴する曲といえば、何と言ってもゲッサンコミック付属の3曲でしょう。アイマスの歴史でも非常に稀有なスタイルでリリースされた、特別な意味をもつ曲たちです。

オールスターとなったSideMはフルスロットルへ!

新規ユニットのLegendersも含め、全15ユニットの全てのアイドルに声がついたSideM。楽曲も一気に37曲を積み上げ、50曲まで増えました。昨年末の1stライブ時点で13曲しかなかったのが嘘のようです。ユニット曲の他にも混成曲・ソロ曲とバリエーションも増えてきました。秋月涼役に三瓶由布子さん続投というアイマス古参に嬉しいニュースもあり、今年は非常に充実した1年だったと思います。来年の2ndライブも楽しみです。

意外にもバラエティ豊かなラジオ曲

なにげにアイマスラジオの動きが大きかった1年でした。アイマスタジオが終了し、デレラジと315プロNightがパーソナリティー持ち回り制に移行しました。ラジオ曲が生まれにくくなるのかと思いきや、今年はデレパ・ミリラジ・アイステの新曲のCDが発売となり、デレラジとデレパの合作まで公開されるなど、近年稀に見る豊作で5曲が増えています。そのほとんどがラジオ番組の主題曲の筈なんですが、曲調がバラッバラなのが面白いですね。特に「だから今夜きみと」「Treasure☆」の2曲は新しい扉を開いた感じがします。あと「Advance」もねw

増加傾向

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プロジェクト毎の増加傾向です。シンデレラの増加ペースが止まりません。曲数富豪ミリオンの背中を追いかけていますが、そこはミリオンも負けていません。そしてSideMもまだまだ曲数は多くないとはいえ、えげつない角度で増加していることがわかります。

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続いて積み上げグラフです。グラフの縦軸に「800」が表示されるとビビりますね……。こうして見ると、2013年以降の全体のペースはほぼほぼ均一になってることがわかります。年100曲前後が現在のアイマス楽曲の生産数なのかもしれません。

まとめ

というわけで、2016年のアイマス曲カウントでした。来年は早々に765プロAS・SideM・ミリオンのライブやイベントがあり、また、夏頃にはシンデレラのツアーがあることが発表されています。ですが、製品やサービスという意味では現時点であまり新情報がありません。シンデレラやSideMはリリースを控えているCDが楽しみですね。765プロASは「new vision」をタイトルに掲げるプロデューサーミーティングで何が発表されるのか、ミリオンは果たして何が待っているのか、期待が高まるところです。

さて、次回の記事は2017年の夏頃を予定しています。それではまた。

レギュレーション

対象とする曲について

  • アイドルマスタープロジェクトの歌付き・伴奏付きの楽曲すべてが対象です。BGMは含めません。対象の楽曲リストはこちら
  • アイマス曲の分類を、大きく「プロジェクト合同」、「765プロAS(オールスターズ)」、「シンデレラ(ガールズ)」、「ミリオン(ライブ)」、「SideM」、「ラジオ」に分けています。ぷちます!、876プロ、961時代のJupiter、玲音は系統上765プロASに含めています。「プロジェクト合同」はライブテーマ曲の「IDOL POWER RAINBOW」「アイ MUST GO!」の2曲です。
  • 「ラジオ」を別立てにしているのは、ポジション的に「キャラソン」ではなく「声優ソング」に近いためです。ただ、曲によって程度がマチマチで、ラジオ主題歌でもキャラ名義のものがあり、悩みました。基本的にキャラ名義であっても、ラジオ公開の曲は「ラジオ」としています。
  • 「XENOGLOSSIA」の楽曲は対象としていません。これには異論があるかもしれませんが、このエントリの計測目的上ノイズになる可能性が高いと判断しました。なお、2014年にアニメイトのキャンペーンで配布された全ジャケットポスターにも「載っていない」ため、公式的にも妥当なラインだと思います。
  • 「REM@STER」や「PERFECT IDOL」「346Pro IDOL selection」などのアレンジ曲やメドレーは個別にカウントしません。「THE IDOLM@STER 2nd-mix」「READY!!&CHANGE!!!!」「オハロナイ○*☆とろぴかる Remix」も元の曲のみのカウントとします。また「白い犬/黒い犬」「団結/団結2010」「ØωØver!!各種」などの「同じような曲」は全て同曲として扱っています。
  • カバー曲・歌姫楽園は含めません。オリジナル曲のみを数えます。
  • 「ワンダーボイス」「ローディングの歌」「i 〜and you〜」などはゲームに登場した「歌」ですが、CD化されていないため「セリフ・SE」とのグレーゾーンにあるということで除外します。「高速道路」などの伴奏のない曲も除外しています。「315バースデーNight!」はCD化されていないので除外しています。
  • 「青空エール」は、そもそもアイマス曲なのか?という問題がありますが(あくまでアーティストとしてのリリースでは?ということ)、ここではアイマス曲として扱っています。

初出年月日について

  • 初出年月日は、ゲームで遊べる/聞けるようになった日、もしくはCDやiTunes音源が発売された日付を使用しています(ただしサウンドブース・オーディオルーム・サウンドスタジオ等の試聴コーナーはゲームに含めません)。ゲームにはアーケード・パチスロも含みます。イベント先行発売は基本的に除外し、一般発売日を優先しています。
  • ただし「青空エール」は(初出の時点で)先行発売ではなく会場限定発売であったため、イベント発売日を初出日としています。
  • テレビ放送・ラジオ放送・映画上映・ライブ・イベントが初出であっても、これを初出対象としていません。なお、「Treasure☆」はラジオ曲としてカウントしていますが、デレステに配信されたことでカウント対象としています。

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