アイドルマスターのオリジナル曲数を数えてみた・2016年7月


プロデューサー!新曲おまたせです~~!

待っとったんやで~~~!!

最新の曲数(2016年12月)はこちら

夏ですね!あの10thから1年が経ったのだと思うといろいろ感慨深いです。この夏は大きなライブはないものの、765のPS4新作ゲームが発売したり、各種ラジオ番組が大きく動いたりと、相変わらず慌ただしい日々ですね。

このタイミングで、7月までのアイマス曲数をカウントしたいと思います。6月じゃなかったのは、7月は新曲という意味での動きが大きかったから……なんですが、「7月まで入れないと765の新曲が無かった」という洒落にならない事情もあったり。ふぉーぅ。

前回からの変更

さて、曲数に行く前に、前回からの変更です。

  • 「白い犬」と「黒い犬」を同一曲として数えます
  • 「団結」と「団結2010」を同一曲として数えます
  • 間島Pの「1人ぼっちの歌」を追加します
  • ディアリースターズの曲を765ASに合算します

これで「同じような歌」が完全に単一計上になると思います。いろいろ思うところある変更だと思いますが、ご了承ください。「1人ぼっちの歌」は完全に見落としてました。すみません。上記の変更により、765プロASの曲がマイナス1となります。

さて、それでは行ってみましょう

2016年7月までのアイマス曲は571曲

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2016年7月までのアイマスのオリジナル曲は571曲ということになりました。上述のレギュレーション変更で1曲減っていますので、前回からは56曲が増えたことになります。個人的に今年はCDがあまり出ていない印象でしたが、去年とほとんど変わらない増分のようです。初めて集計した2015年初頭と比べると、765ASの割合も随分小さくなりました。この1年半でかなり激しい動きがあったことが分かります。

それでは、各プロジェクトの今年の動きを見ていきましょう。

765プロAS、下半期への狼煙となるか

まず765プロASですが、今年も目立った動きは少ないままでした。2月にMA3のFINALEが出ているのですが、ゲーム発表曲のみだったので新曲追加とはならず。しかし、この7月に満を持してPS4新作のプラチナスターズが発売となり、一挙に3曲が増えました!DLC曲はまだ増えると思われますので、下半期も楽しみは続きそうです。また、来年1月のイベントタイトルに「Fun to the new vision」という気になる文言も。しばらくおとなしめの時間が続いた765プロAS、再び大きな流れが来るのでしょうか?

躍進!シンデレラガールズ!

昨年、アニメというひとつの山場を終えたシンデレラガールズ。今年は落ち着くのかと思いきや、全然そんなことはありませんでした。この7ヶ月でなんと24曲を追加しています。アニメの追い風に加え、ゲーム「スターライトステージ」がフル稼働し、製品シリーズの「ライン」が一気に増えました。シンデレラについては、このエントリの後半で特集しています。

充電期間?ミリオンライブ

ここまでの3年間で、シンデレラガールズどころか同じランティスの「ラブライブ!」をもぶっちぎる曲数をリリースしているミリオンライブ。ところが今年に入ってからの追加曲数は12曲と、少し動きが小さくなっています。しかし、ニュースがなかったわけではありません。特筆すべきは、「ゲッサン」コミカライズ特典CD曲でしょう。特に「アイル」は3rdライブで、今までのアイマスにはない新たなインパクトを叩きつけたと思います。そして次のビジョン、秋の新CDシリーズと、来年3月には37人全員集合の武道館ライブが見えています。更にその「次」への躍進を信じて、今は充電をしているのだと信じたいところです。

SideMは次のステージへ

1stライブの成功というサイコーの形で去年を終えたSideMは、今年に入って既に15曲をリリースしています。去年のリリースが13曲ですから、大幅にスピードアップしていることが分かりますね。ST@RTING LINEも12まで増え、ユニット越境の新しいCDシリーズも始まりました。そしてついに現時点の全ユニットに声が付き、ソロ曲のリリースも発表と、非常に順調に進んでいるようです。串田アキラさんが来たアイマス3rdライブ以来となる男女混成の2ndライブ、楽しみですね!

動きが出てきたラジオ番組

ラジオはてっきり「流刑地サンバでれぱれ~ど」だけかと思っていたら、公録挿入歌(?)「Advance」が追加となり、プラス2曲となっています。そして、この上半期は各ラジオが大きく動きました。まず、アイマスタジオが惜しまれつつ終了。そしてデレラジAはデレラジ☆に、315プロNight!はタイトルこそ変わらないものの、どちらもパーソナリティが持ち回り制になりました。この2番組は新曲が生まれにくくなっちゃたかもしれません。しかし、ミリラジとアイステの2番組が相次いで新テーマ曲を発表した上、デレラジとデレパの共同プロジェクトも進行中と、近年にない動きを見せています。特にアイステは新曲に野心的なので、この先も楽しみです。もちろんパーテーション5もね!

特集:曲数から見たシンデレラガールズの躍進

2016年7月現在、今一番勢いのあるアイマスプロジェクトはシンデレラガールズでしょう。曲数だけでなく、アニメ・ゲーム・ラジオなど展開の多様さがそれを物語っています。アイドルを演じる声優は60名を超え、単独でSSAライブを迎えるまでになりました。この勢いはまだまだ続くと思われます。

さて、ここで曲数から見たシンデレラガールズの軌跡を振り返ってみたいと思います。まずシリーズ別の楽曲数を見てみましょう。

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シンデレラといえば「CINDERELLA MASTER」シリーズのソロ曲のイメージが強く、実に全体の1/3以上を占めています。次いで多いのはアニメ曲ですね。2クール26話のアニメで27曲もの新曲が生まれました。そして最近になって曲数を伸ばしてきたのが「デレステ」です。ソロ曲も「STARLIGHT MASTER」シリーズで2周めに入り、バラエティに富むラインナップになってきました。

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続いて積み上げグラフですが、アニメ化以降、シリーズ展開が一気に増えたのが分かります。2014年末まではほとんどCMソロ曲しかなかったんですね。14年末といえば2ndライブの頃ですが、思い返してみるとソロ中心のセトリでした。あの時点でメンバーが歌える曲全部歌ったんでしたっけw。

この積み上げグラフを見ると、「勢い」を創りだしたのがアニメであることがよく分かります。また、デレステとSMソロ曲もその勢いを受けて始まったことも伺えますね。そして、アニメが終わってからの2016年になっても、全体の勢いが全く衰えていません。シンデレラガールズは、今、ノリにノっています。

シンデレラガールズは長らく楽曲数が少ない時期が続き、ライブイベントが始まったのもやや遅めでした。そんな彼女らがアニメ化から一気に勢いを加速し、そして今秋の4thライブではなんとさいたまスーパーアリーナでツーデイズ、しかも両日キャストが全員違うという、とんでもないライブを開催するまでになりました。この急激な変化と加速は、まさにシンデレラを想起させる気がします。まあ、中身は一門なんですけども。

曲数なんて数字はただの結果でしかなく、ぶっちゃけこじつけもありますが、しかしこうやって横断して見てみることで、彼女らの軌跡を追うことができるような気がします。はたして今年の下半期はどのような曲が出てくるのでしょうか?CINDERELLA MASTERの10弾はいつ来るのか?楽しみはまだまだ尽きません。

まとめ

というわけで、遅くなってしまいましたが2016年の中間報告でした。シンデレラの話題が多い上半期でしたが、8月に入ってそうそうSideMの大きな動きが話題になっています。下半期はこの2チームが話題の中心になりそうですが、各ラジオからも目が離せなそうです。また、プラチナスターズのDLC新曲も楽しみですね。

次は年末に、1年の振り返りで記事を書きたいと思います。今度は遅刻しないぞ!来年の夏はミリオンライブの楽曲を数えたいかな。

レギュレーション

対象とする曲について

  • アイドルマスタープロジェクトの歌付き・伴奏付きの楽曲すべてが対象です。BGMは含めません。対象の楽曲リストはこちら
  • アイマス曲の分類を、大きく「プロジェクト合同」、「765プロAS(オールスターズ)」、「シンデレラ(ガールズ)」、「ミリオン(ライブ)」、「SideM」、「ラジオ」に分けています。ぷちます!、876プロ、961時代のJupiter、玲音は系統上765プロASに含めています。「プロジェクト合同」はライブテーマ曲の「IDOL POWER RAINBOW」「アイ MUST GO!」の2曲です。
  • 「ラジオ」を別立てにしているのは、ポジション的に「キャラソン」ではなく「声優ソング」に近いためです。ただ、曲によって程度がマチマチで、ラジオ主題歌でもキャラ名義のものがあり、悩みました。基本的にキャラ名義であっても、ラジオ主題歌の曲は「ラジオ」としています。なお、現時点でミリオンの「U・N・M・E・I ライブ」とシンデレラの「デレパでないと」「でれぱれ~ど」「advance」以外は、全て765プロASの曲です。
  • 「XENOGLOSSIA」の楽曲は対象としていません。これには異論があるかもしれませんが、このエントリの計測目的上ノイズになる可能性が高いと判断しました。なお、2014年にアニメイトのキャンペーンで配布された全ジャケットポスターにも「載っていない」ため、公式的にも妥当なラインだと思います。
  • 「REM@STER」や「PERFECT IDOL」「346Pro IDOL selection」などのアレンジ曲やメドレーは個別にカウントしません。「THE IDOLM@STER 2nd-mix」「READY!!&CHANGE!!!!」「オハロナイ○*☆とろぴかる Remix」も元の曲のみのカウントとします。また「白い犬/黒い犬」「団結/団結2010」「ØωØver!!各種」は同曲として扱っています。
  • カバー曲・歌姫楽園は含めません。オリジナル曲のみを数えます。
  • 「ワンダーボイス」「ローディングの歌」「i 〜and you〜」などはゲームに登場した「歌」ですが、CD化されていないため「セリフ・SE」とのグレーゾーンにあるということで除外します。「高速道路」などの伴奏のない曲も除外しています。「315バースデーNight!」はCD化されていないので除外しています。
  • 「青空エール」は、そもそもアイマス曲なのか?という問題がありますが(あくまでアーティストとしてのリリースでは?ということ)、ここではアイマス曲として扱っています。
  • 今回の特集で扱っているシンデレラガールズですが、「とどけ!アイドル」とSTARLIGHT MASTERの表題曲をSTARLIGHT STAGE曲としています。また、「青空エール」は便宜上、選抜ユニット曲としています。

初出年月日について

  • ゲームで遊べるようになった日、もしくはCDやiTunes音源が発売した日付を使用しています。アーケード・パチスロも含みます。イベント先行発売は基本的に除外し、一般発売日を優先しています。
  • ただし「青空エール」は(初出の時点で)先行発売ではなく会場限定発売であったため、イベント発売日を初出日としています。
  • テレビ放送・ラジオ放送・映画上映・ライブ・イベントが初出であっても、これを対象としていません。

コメント(5件)

  • 無銘 [2016年08月12日(金) 16:27]

    シンデレラ100曲もあったんですねー
    デレステの新曲にはまだまだ困りませんね

  • 天蛾 [2016年08月13日(土) 5:14]

    >無銘さん
    コメントありがとうございます。いつの間にか随分増えましたよね。
    個人的にはアニメ2クール目曲のデレステ登場が楽しみです。

  • 天蛾 [2016年08月13日(土) 20:35]

    おおっと、私気づいちゃいましたよ。「サマカニ」は7/31配信なので、数値含めないとダメですねこれ。というわけでシンデレラは+1の107曲となります。そのうちこっそり直しておこう。

  • 無銘 [2016年10月21日(金) 11:51]

    曲リストのなかでライブインスロットの稼働日が不明になってますけど
    電撃オンラインさんに当時の記事残ってますよ
    urlは貼ると問題かもしれないので記事タイトルだけ↓

    稼働日は『アイマス』好きは絶対に忘れない日!? トークありライブありの『アイドルマスターライブインスロット』のイベントをレポ

  • 天蛾 [2016年11月07日(月) 19:34]

    >無銘さん
    ありがとうございます。修正させていただきました。

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