2024年12月までのアイマス曲は1754曲

それでは2024年12月末時点のアイマス曲数を見てみましょう。レギュレーションはこのエントリの最後に記載しています。

2024年12月末時点のアイマス楽曲数は1754曲となりました。2024年の下半期でなんと100曲（！）、1年間で184曲増えています。年ごとの集計としては過去一ダントツのトップで、凄まじい量の曲数が出ました。1年全体で、2日に1曲以上のペースで新曲が出ていたことになります。おっそろしいですね。なお、グラフに春名と法子が入ったので円グラフの形をドーナツにしてみたんですが、年末のXでの先行ポストの方ではほとんど気づいて貰えませんでしたw みんな気づいてよ～！（無茶言うな）

ここからは各ブランドごとに、2024年下半期の振り返りと2025年の展望を見ていきたいと思います。

帰ってきたプロジェクト・フェアリー！765プロAS

2024年下半期の765プロASの新曲リストです。

765プロASは下半期で1曲、1年で2曲の新曲が登場しました。どちらもxRライブのテーマ曲で、8月にはかつての961プロ「プロジェクト・フェアリー」のライブ「Re:FLAME」が行われています。また、2024年の765プロASの大きなトピックとして、ミリシタ内企画「天体公演：ALLSTARS ASTROLOGIA」が開催されたことが挙げられます。楽曲のカウントとしてはミリオン側となりますが、比較的多くのASユニット曲が生まれた年となりました。そしていよいよブランド20周年となる今年は、ミリオンとの合同ライブである「HOTCHPOTCH FESTIV@L!! 2」やKアリーナでの単独ライブなど、大きな活動が予定されています。20年経ってもまだまだ活躍の場が生まれる765プロ、次の仕事は穴掘り大会！元気いっぱいです！

次の展開はデレステ10周年！シンデレラガールズ

2024年下半期のシンデレラガールズの新曲リストです。

2024年のシンデレラガールズ、下半期は10曲、年間では24曲の新曲が登場しました。上半期はコネクトリップツアーから生まれた新曲が曲数を持ち上げていましたが、下半期はそれがなかった分ややペースを落としています。正直なところ、この先のシンデレラガールズの展開があまり見えておらず、少しやきもきする時期になっていますね。しかし、2025年はデレステ10周年イヤーでもあります。シンデレラガールズにとって二度目の「10周年」。前の10周年ライブが良すぎたこともあって、期待が大きく膨らみます。何か大きな展開の告知などはあるでしょうか？ブランドにとって大きな意味をもちそうな1年が始まります。

アニメ後のミリオンライブは安定飛行？

2024年下半期のミリオンライブの新曲リストです。

2024年のミリオンライブは、下半期で11曲、通年で20曲の新曲が登場しました。昨年は長年の夢だったアニメ化を果たしたミリオンライブ、アニメ後はどうなるのかと思ったら、シアター組「STARDOM ROAD THEATER」とAS組「ALLSTARS ASTROLOGIA」を並行で進行する「MOVEMENT OF “STARS”」という新展開が始まりました。名前だけだとよく分からないですが、実態としてはミリオンで何度も行われてきた専用ユニット曲のイベントで、安定飛行体勢に戻ったようです。ミリオンは長年にわたるこのブレなさが特徴ですね。この「MOVEMENT OF “STARS”」も近く終わりを迎えそうですので、その次が気になる時期になってきましたが、きっとまた次のミリオン的な企画が新しく始まるのでしょう。11thライブの延期は残念でしたが、春には待望の「HOTCHPOTCH FESTIV@L!! 2」が開催されます。

10周年も新曲ザクザク！SideM

2024年下半期のSideMの新曲リストです。

※2025/01/09 「ONE LIFE」と「vs.BELIEVERS」の初出が誤っていたため修正しました。ご指摘いただきありがとうございました。

10周年を迎えたSideM、2024年は下半期で18曲、1年で46曲の新曲が登場しました。新曲が2曲入ったCDが毎月2枚ずつ出る「CIRCLE OF DELIGHT」が終わったと思ったら、新曲が2曲入ったCDが2週おきに出る「10th ANNIVERSARY P@SSION」が始まるという冗談のような展開で、新曲がガンガン積み上がっています。SideM、今恐ろしく元気です。しかしこの「10th ANNIVERSARY P@SSION」は各ユニットのベスト的な側面があるシリーズで、集大成感があります。この次がどうなるのか気になるところですが、にじさんじ「VΔLZ」とのコラボ曲「Amazing Moment」は今後に向けての試金石になったのかもしれません。アイマスでも越境ライブやイベントが増えている昨今、SideMが他のコンテンツや地域コラボと手を組むのは、コンテンツの居場所作りとして重要に感じます。2025年は10周年のプロミ・ライブツアーがまだまだ目白押しで、忙しい日々が続きそうです。次のファンコンも楽しみですね！

いきなり新曲大放出！シャイニーカラーズ

2024年下半期のシャイニーカラーズの新曲リストです。

enza版・シャニソン・アニメ2期とマルチチャンネルで忙しい2024年のシャイニーカラーズ、下半期で37曲、年間で52曲の新曲が登場しました。突然の大豊作で数えてるこちらもビックリです。特にアニメが凄まじく、1期では2曲しかなかった新曲（しかも1曲は今回カウント）が、2期で一気に12曲も登場しました。バランスを考えよう！？（嬉しい悲鳴）そしてシャニソンにも新曲がどんどん登場し、1周年記念曲がなぜか2曲あるという謎の大放出。逆にちょっと心配になる量なので、一旦落ち着いた方がいいのかもしれません。2025年はシーズとコメティックのxRライブに始まり、更にアニメ2期のライブと7thツアーが発表されています。福岡から青森まであちこちを回る予定のシャニマスくん、落ち着く気配はまだまだなさそうです。

元気いっぱい1年生！学園アイドルマスター

2024年下半期の学園アイドルマスターの新曲リストです。

5月にリリースされたばかりの学園アイドルマスター、2024年下半期で19曲、通年で35曲が登場しています。ミリオンライブに匹敵するほどのロケットスタートですが、曲数だけでなくとにかく楽曲が「濃い」！「仮装狂騒曲」や「小さな野望」、「メクルメ」など個性的でパワフルな楽曲が多く、1年目から聴き応えのある展開がなされています。約50パターンもの展開がある「古今東西ちょちょいのちょい」も面白い企画でした。また、当サイトのレギュレーション外となる新曲も既に数多くライブ歌唱されており、2025年春にはCD発売も予定されています。2024年は初ステージとなる「初」ツアーから始まり、2025年には待望の1stライブが発表されています。さっそく話題沸騰の最新作、これでもまだまだ始まったばかりです。

vα-livの本格展開がスタート！

2024年下半期の合同・vα-liv・その他の新曲リストです。

合同・vα-liv（ヴイアライヴ）・その他の楽曲としては、下半期に4曲、2024年全体で5曲の追加となっています。2024年はvα-livが本格的にオリジナル楽曲での活動を開始し、さっそくソロ曲のリリースがなされました。また、今回の集計には入っていませんが既にソロ2曲めも公開されている他、2025年3月の1stライブに向けて複数の新曲のリリースが予告されています。何をしでかすか分からないという意味で、今一番注目のコンテンツと言えるでしょう。また、20周年記念曲「アイ NEED YOU（FOR WONDERFUL STORY）」のリリースも大きな話題となりました。まさかのデレステからの登場で当サイト的に少し頭を抱えましたがw、10周年の「アイ MUST GO!」を想起させる曲で、胸が熱くなりました。2024年は合同ライブこそありませんでしたが、アイマスEXPOという新しいアイマス越境の形が見られたのも特に心に残っています。

なお、vα-livは今後オリジナル楽曲が増えた場合に独立した分類とする可能性があります。また、vα-livは876プロ所属となりましたが、アイドルマスターDSとブランドが同じになったという認識ではないため、分類を統合する予定はありません。

増加傾向

プロジェクト毎の増加傾向です。SideMの曲数が765プロを抜き去り、3位のブランドとなっています。765プロの集計にはラジオ曲も多く含んでいますので、純粋なコンテンツの曲数では既に大差がついています。グラフの傾きがおかしいのはシャニマスで、チュパカブラもびっくりな断崖絶壁となりました。また、シンデレラガールズの安定感が光っており、デレステがリリースした2015年からずっと傾きに大きな変化がないまま400曲に到達しています。日本コロムビアへの発注契約は、ある程度枠が決まっているのかもしれません。

続いて積み上げグラフです。全体のシルエットの加速度がどんどん上昇しています。学マスもさっそく存在感が出ていますね。なお、グラフで一番加速度が高いように見える2017年8月～2018年2月ですが、この7ヶ月でなんと126曲増えています。ASの「MASTER PRIMAL」「ステラステージ」、シンデレラの「MASTER SEASONS」、ミリオンの「M@STER SPARKLE」、SideMの「ORIGIN@L PIECES」が同時に展開していた頃で、特濃の時期でした。

「月ごとの新曲の数」のグラフです。SideM、シャニマス、学マスの3ブランドが大きな存在感をしめしているのがよく分かります。前年は765プロASの新曲がなく、学マスもまだいなかったので、今年は一気にカラフルになったなという印象です。

まとめ

2024年は、まずなんといっても学マスのリリース、そして爆発的な大ヒットが一番大きな話題でしょう。楽曲という面でもかなりの数が登場していますし、ゲーム以外でも様々な企画が開催されています。シャニマスすら7年目という長期コンテンツになってきた今、新しいプロデューサーを引き込める作品ができたのはとても喜ばしいことですね。また、もう一つの新顔vα-livも、これまでのアイマスになかった展開やプロデューサー、そして新しい「ファン」を掴んでいるようです。「アイマス」と一言でいっても、その実態はいろいろな形のものに変化・分散しています。

一方、アイマスは本当に大きくなりまして、曲を数えるだけでも大変な作業になってきました。各ブランドをそれなりに追いかけていますが、気づいたらいつの間にか新曲が出ていたなんてこともあり、リアルに身体が一つじゃ足らなくなってきています。別のエントリで書きましたが、アイマスのコラボイベントなども参加していると本当に時間が足らんのです。届いた円盤を見る時間がない！ライブ配信のアーカイブ視聴もできない！2024年に出た楽曲は184曲、冒頭でも書きましたがマジで2日に1曲のリリースです。これじゃあ新曲を覚えることすらできません。「We wish your smile」と「White Night! White Wish!」がどっちがどっちだか分からなくなるのです。ややこしい！「さんぶんのいち」と「1/3」くらい違えば分かりやすいのに！

APかっしーも強調していますが、アイマスを続ける最大のコツは「全力になりすぎないこと」。特に全ブランドを全部追いかけるのはもう物理的に不可能な領域になりました。シャニマスや学マスを本気で走っている人は分かると思いますが、ゲーム1本を本気でやるのだってかなりの時間と労力（そしてリアルマニー）を消費するわけですから、全部をなあなあでやってると本気で遊ぶコンテンツが無いなんてことにもなりかねません。それではアイマスPとして本末転倒ですよね。しっかりやると決めたらしっかりやる、こいつはそこそこでいいやと決めたらそこそこに流す、そっちは置いとこうと思ったら置いておく。置いておいた分は「そっちのアイマスはきっと他の誰かがプロデュースしてくれる」。そういう切り分けは本当に大事になってきたと思います。

その結果、アイマスという集合体がバラバラになってしまうんじゃないか？自分と自分以外のPの皆は、アイマス全体を愛していくことができなくなるんじゃないか？そんな不安を抱えたこともあったんですが、つい先日そんな不安は吹き飛びました。そう、アイマスEXPOです。

自分は同人誌を描かないし、痛車をデコったりもしないし、オフ会でウェーイすることもほとんどないんですが、それでも全然構わない。他の人の「好き」に触れれば、自分だけでは埋められない「好き」のスキマまで埋められるんだということが、アイマスEXPOでよく理解できました。M@STERS OF IDOL WORLD!!!!! 2023や異次元フェス アイラブ歌合戦だってきっとそうだったんですよね。あなたのアイが私のアイに、私のアイがみんなのアイに。まさにワンフォーオール。アイマスで聴いたことのある言葉ばかりです。なんだよ奇跡かよ。

今年ほど円グラフを描くのが大変で、それでいてこんなに楽しかったことはなかったかもしれません。毎年いろいろな方に「天さんの円グラフを楽しみにしている」と言っていただき、大きなモチベーションになっていたんですが、その正体が掴めた気持ちです。僕が描く円グラフは「新規の人には重たすぎる」という負の面もあると思いますが、でもきっとこれだって誰かのアイに繋がってるんです。多少重くったって、「大丈夫！俺もやってないアイマス全ッ然わかんないから！わかんないところは他の人がやってくれてるから！」と胸を張って言っていけばいいんだと考えられるようになりました。アイマス検定の結果が悪くったっていいじゃないか！（言い訳）

あなたのアイが誰かのアイになる。そんな素敵なアイドルマスターシリーズは、今年2025年に20周年を迎えます。そして実はこの円グラフ企画も2025年で10周年です。定期的な円グラフは21枚目になりました。毎回たくさんの人に見ていただけて、時には公式の番組でチラッと言及されたりもして、本当に楽しいことばかりでした。まだまだ止めるつもりはありません。奇しくも今回ドーナツの形になった円グラフが、あなたとあなたの知らないアイドルやプロデューサーを繋げる輪になると信じて！これからも無理なく楽しいプロデュースを、あなたと皆と一緒に！

次回の記事は2025年7月ごろを予定しています（その時点でのリリース状況などを鑑みて前後する可能性があります）。それではまた次回。

レギュレーション

対象とする曲について

• アイドルマスタープロジェクトの歌と伴奏がある楽曲すべてが対象です。BGMは含めません。対象の楽曲リストはこちら。
• 当記事では、後述の「初出年月日」が2024年12月31日までのものを計上対象としています。それ以降のものは対象としていないため、「スマイルファンタジー」や「Lullaby for Armors」、「スターチスを束にして」、「ULTIMATE FLAME」等はまだ計上されていませんのでご注意ください。
• アイマス曲の分類を、大きく「765プロAS(オールスターズ)」、「シンデレラ(ガールズ)」、「ミリオン(ライブ)」、「SideM」、「シャニマス」、「学マス」、「合同・vα-liv・その他」に分けています。ぷちます！、アイドルマスターDS、961時代のJupiter、玲音、詩歌は系統上765プロASに含めていますが、ZWEIGLANZはミリオンライブに含めています。プロジェクトを跨いだ合同曲と「vα-liv」「XENOGLOSSIA」「アイドルマスター.KR」「SideM ドラマチックライブステージ（サイステ）」の楽曲は「合同・vα-liv・その他」に含めています。
• 「ポップリンクス」「スターリットシーズン」は合同ブランド作品とし、この中でブランドを跨いだメンバーで歌われる楽曲は「合同」として扱うものとします。また、対象の作品は今後も増える可能性があります。ただし、合同ゲーム作品の中であっても明らかに特定のブランドメンバーで歌唱されると判断できるものは、そのブランドの楽曲とします。
• 「ラジオ」関連の曲はそのラジオのコンテンツに含めています。「デレラジ」「デレパ」はシンデレラに、「ミリラジ」はミリオンに、それ以外は765プロASに振り分けられています。
• 「REM@STER」や「PERFECT IDOL」「346Pro IDOL selection」「しんげきRemix」などのアレンジ曲やメドレーは個別にカウントしません。「THE IDOLM@STER 2nd-mix」「READY!!&CHANGE!!!!」「オハロナイ○＊☆とろぴかる Remix」なども元の曲のみのカウントとします。また「白い犬／黒い犬」「団結／団結2010」「ØωØver!!各種」などの「同じような曲」は全て同曲として扱っています。ただし、「こいかぜ −花葉−」は「こいかぜ」とはメロディが明らかに異なるため、別曲としてカウントしています。
• カバー曲・歌姫楽園はカウントに含めません。アイマスのオリジナル曲のみを数えます。アイマス2に登場した初音ミクの「メルト」「ワールドイズマイン」や、デレステの「キミとボクのミライ」「エンジェルドリーム」などは明らかに他コンテンツの曲であるため、計上していません。なお、アイマスが初出であれば、後発で作曲者などのアーティストがカバーすることがあったとしても、それはアイマス曲として計上します。
• 「ワンダーボイス」「ローディングの歌」「i 〜and you〜」などはゲームに登場した「歌」ですが、「セリフ・SE」とのグレーゾーンにあるということで除外します。「高速道路」などの伴奏のない曲や、「315プロNight!」内のみで披露された曲などもカウント対象外とします。
• 「団結」「マジで…？」のように初出がアイマス以外のゲームであったり、「青空エール」「かざぐるま ～Windy Road～」のようにアイマスの外部コラボ案件で登場した楽曲についても、アイマス楽曲としてカウントしています。

初出年月日について

• 初出年月日は、ゲームで遊べる／聞けるようになった日、もしくはCDやiTunes音源が発売された日付を使用しています（ただしサウンドブース・オーディオルーム・サウンドスタジオ等の試聴コーナーはゲーム登場日に含めません）。ゲームにはアーケード・パチスロも含みます。イベント先行発売は基本的に除外し、一般発売日を優先しています。
• テレビ放送・ラジオ放送・映画上映・ライブ・イベント・舞台公演が初出であっても、これを初出とはしていません。
• 今のところ該当する曲はありませんが、今後サブスク配信サービスが初出となる曲があった場合、それは初出年月日の対象とします（ショートバージョンであっても）。ただし、YouTube等でのMVやリリックビデオの公開はあくまで「試聴」であり、初出ではない判定となります。これは過去のカウント基準との統一性を確保するためと、コロムビア曲などは今後も試聴動画をアップする可能性が高く、切り分けできないことが理由となります。
• ゲーム内で公開されるアニメ（しんげき）が初出の曲は「放送」であるとみなし、ゲーム本編登場またはCD発売時点の日付を初出日として用いています。
• 「青空エール」は（初出の時点で）先行発売ではなく会場限定発売であったため、イベント発売日を初出日としています。
• 一部の通信販売限定商品の初出年月日はそれぞれ個別に調査の上確定していますが、必ずしも正確な日付であるとは限らないためご注意願います。
• 「団結」「マジで…？」は初出がアイドルマスターシリーズではないゲームに登場した楽曲ですが、それぞれの「ゲーム登場日」を初出年月日としています。

今回初出の曲についての補足

• シンデレラのラジオ曲「デレパの神曲」「でれぱ 拾年の宴」、SideMファンコンテーマ曲「PRIZE PINATA!」、学マスの新ソロ曲「EGO」「Unhappy Light」「ふわふわ」「Fragile Heart」「ときめきのソルフェージュ」「歌声は君いろ」「Top Secret」「Kira Kira」「コンテンポラリのダンス」「Choo Choo Choo」、ヴイアライヴのソロ2曲目「あっちこっちプリンセス」「クライヤ」「きみの一等星」、以上について、ゲーム登場・CD・配信がまだないため、カウント対象外としています。
• 学マスの初星学園校歌「標」は、曲名と作詞・作曲（作詞はキャラ名ですが）しか公開されておらず、楽曲が未公開であるため、カウント対象外としています。
• シャニマス「Migratory Echoes」はユニットごとに歌詞や編曲が大きく変わる曲ですが、1曲として集計しています。
• DRAMATIC STARSと「VΔLZ」とのコラボ新曲「Amazing Moment」は、SideM曲の集計対象としています。
• シャニマスアニメ劇中歌「想像のつばさ」はアニメブルーレイボックス特典に付属のCD収録をもってリリースとみなし、今回より集計に含めています。
• 学マス「古今東西ちょちょいのちょい」は、47都道府県版を含む50近いバージョンがある曲ですが、すべて同曲であるとみなし、1曲として集計しています。
• 20周年記念曲「アイ NEED YOU（FOR WONDERFUL STORY）」は、レギュレーション上の集計タイミングはデレステでの登場時でした。通常、どのブランドの曲であるかは初出のコンテンツで決定されますが、この曲に関しては「合同・vα-liv・その他」として計上しています。
• シャニマスの隠しソロ曲「1/3」は、正式にリリースされたという認識で計上対象としています。